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こんにちは。
生き辛さを感じていても、精神的に自立して真の自分と繋がり自分の才能や能力を活かして可能性を拡げ自分の人生を生きるサポーターの隈元テルミです。
桜の花びらが風に舞って儚くも美しい光景を作っていますね。
卒業式も終わり、暖かくなったことで人の動きも活発になって春を感じます。
最近、久しくしている先輩ご夫婦や、2年ぶりに帰省した幼馴染からのお誘いがあり、絵画展覧会に足を運んだり、ティータイムを楽しんだりと穏やかで幸せな時間を過ごしていました。
幼馴染が、大人になってから鬱病と診断されることが度々あったのですが、近年になって、うつ病は、心の病気ではなく脳の機能的な問題で発症するケースが多いということが分かってきています。
そのきっかけがストレスだったりしたので、精神的な問題とされていました。
発達障がいと診断されている方に見られる生まれつきの器質は前頭葉の委縮です。
発達障がいには、検査ではっきりと治療が必要とされるケースと、その基準に満たないと言われるグレーゾーンと言われるケースがあります。
日本人はグレーゾーンの方が20人に1人くらいの割合でいると言われています。
遺伝子の影響なので、親子関係でも関係性が上手くいかないケースなどには発達障がいによるものも多くみられます。
ですが、このグレーゾーンの方たちは、特定のずば抜けた才能を持っているので、その才能に氣がつくことで生き辛さを感じながらも精神的にも経済的にも自立している人も多くいます。
栄養補助と訓練で改善できるというわけです。
まあ、日常生活で人と関わっていると色々なことが起こるので、その都度自分と向き合うことになりますものね。
私の場合、その際に自然と助けになっていたのがオーラソーマカラーケアシステムでした。
色を通して自分を知ることは、心理学でいうところの行動認知療法に対応しています。
好きで取り組み始めたオーラソーマシステムが、認知の歪みを修正したり、意識を変革することの助けになっていました。
私は、数年前に「スターシード」と言われていたのですが、皆、生まれてきた目的や使命を持っているし、「ラベル」なので特に氣にはしていなかったのです。
何であるかということよりも、それをどのようにするかという事の方が大切なのでね。
ですが、スターシードと発達障がいの特徴が似ている部分もあって、クライアントも心療内科に通っている方が多かったり、精神福祉健康と自然と繋がりが出来たのも納得でした。
エネルギーは共鳴しますものね^m^
数年前に、私自身も何もやる氣が起きずに、身体も重くて、何かおかしいと感じる期間がありました。
色々と調べて、先ずは、マルチミネラルを摂取するようになって、2年ほど前からさらにいくつかのミネラルと、時々プロテインを摂るようになったら、あらら、体調不良は嘘のように改善しちゃいました。
もともと、発達障がい傾向の人は、胃腸も弱くて消化吸収がうまくいきにくい傾向があるので、栄養素も足りていなかったのでしょうね。
あと、糖質依存になりやすい傾向もあるので、小麦と砂糖の摂取は控えましょうね。
中年期以降になると、ホルモンも不足しやすくなるので、ホルモンの原料となる栄養を摂取するのはとても重要ですよね。
私の場合は、ヨガも含めて自然と色々な必要な情報が集まってきて、実際に経験をして気が付いたら改善していて、さらに、星読みは誕生時に持ってきた才能と魂の方向性を確認するのに最適で、深い部分で安らぎと信頼を感じることが出来るようになりました。
これらの経験を基にセラピストの経験も含めて、本質を伝えるカラーセラピスト養成講座を遅くても夏ころには開催します。(リモート受講可能です)
その前に、少し確認したいことがあるので、こちらを体験して、感想を頂けたら助かります。
期間終わりころは混み合うので、早めにお申込みくださいね。
いつもお読みくださりありがとうございます。