6月21日18時13分が2022年の夏至点

こんにちは。

自立して自分らしく自分の道を歩むサポーターのテルミです。

1ヶ月程、ブログをお休みしている間に、興味深いことや思うことがあったので、別記事でアップしますが、その前に、今日2022年6月21日の18時13分に夏至点を迎えた記事です。

 

夏至ですから、日中が一年で一番長い日ということですね。

鹿児島は、梅雨で毎年この時期は日照時間が短く、日中の長さを実感することがあまりないのですが、

今日は、夕方から雨が上がり、7時半過ぎまで明るいことを確認できました。

そして、今日を境に陽のエネルギーがピークを迎えて次第に陰のエネルギーが増えるようになります。

 

夏というと、7月8月の陽射しの強い時期をイメージしますが、星の動きは今が夏。

今日の星の位置はどうなっているかというとこんな感じです。

ソフトな角度での配置も有りながら、なかなかハードな角度での配置が目立つ感じですね。

理想を実現するには現実的な面で調整が必要だったり、これまで通りではなく、新しい取り組みや改革が必要だったりと、何らかの対応を必要とする感じです。

ですが、自分と向き合いながら、試行錯誤することで、より良いものを創造することができるのでしょう。

どんな時にも、ありのままの自分を受入れ、周囲と思いやりと暖かさをもって関わることも大事です。

まずは、あなた自身が日常を心地よい、楽しい、幸せと感じながら過ごすことをしてみませんか。

あなたにとって幸せとは?

あなたが自分を愛して、幸せを感じて満たされると、自然とあなたから愛と幸せが周囲に広がり始めます。

内側にあるものが外側に反映しますから、あなたの内側が幸せで愛に満ちることで、外側の世界が変わり始めますね。

 

ヘリオセントリックの盤面では、より良くなるための変革のエネルギーが強めのようです。

ですが、その中で自分の内側に意識を向けて好きなこと、得意なことを実行したり、行動することで気づきを得てさらに成長したり現実的に働きかけることが出来ます。

また、客観性をも持ってあなたの関わっている世界をみることで、あなたがどうすれば良いか気づきを得ることもできますし、現状にしがみつかずに柔軟に状況にあわせて対応することも求められているでしょう。

自立するとは、1人で頑張って生きるということではなく、お互いを尊重して学び支え合う、協力していくという事でもあります。そのような関係性を築いていくことや、その中で学び成長していくこともできます。それは、私たち1人ひとりが生まれるときに持ってきた役目ともつながっていて、あなたの役目を現実的に降ろして、自由に新しい世界を創造するために、繋がりをつくるときなのかもしれません。

地球の大きな変革の動きは、私たちの内側の反映とも言え、全体は繋がっています。

あなたは、どんな地球でどんな環境で暮らしをしたいですか?

今私たち1人ひとりが向き合って、内側を穏やかにして、真の自分の役目を果たすときになっているようですよ。

お読み頂きありがとうございます。