恐れを超えた先にある世界
こんにちは。こんばんは。
テルミです。
19歳の夏に初めて飛行機に搭乗
乗り継ぎで羽田経由、釧路行き
台風通過直後で、釧路空港はまだ強風圏内
釧路空港で着陸を試みたものの横風が強くて着陸直前に再浮上
千歳空港に行くか、再度着陸を試みるかはパイロトの判断
その後、40分間ほど上空を旋回してタイミングを待つことに
旋回中、ずっとジェットコースター並みの揺れが続き、
最初のころの悲鳴もやがてやみ、静まり返る機内
旋回している40分間は、タイミングを待つだけでなく
残っている燃料を使い切る時間
千歳空港に向かうことは無理で、釧路空港にしか着陸できない状況
窓の外にみえるプロペラも強風にあおられ
翼が揺れるのを祈る思いで眺める時間
そうして、無事に着陸した時、機内には拍手が沸き起こり
パイロットの判断と技術に感謝
窓の外には、サイレンを鳴らした消防車と
防火服を着用した消防士が待機しているのが見え
機内前方のモニターの映像には、オーバーラン防止のブロックと
そのほんの少し手前で止まった前輪が映し出されていました
大学の研修旅行のツアーで手配したバスのドライバーさんとガイドさんは
『「下からずっと見てたけど、なかなか降りてこないね~」って
言ってたの』
「そんな大変なことになってたのね」と。
「帰りは、何時間かかっても良いから電車で帰りたい」という参加者に
ツアーの添乗員さんは「もう予約しているから変更は無理です」
引率の教授は「飛行機は交通事故よりも確立は低いから大丈夫」と
この教授、飛行機は苦手で、機内でも足を踏ん張り、手に汗握り
着陸した際に、一番大きな拍手をすぐに始めたほどの方。
初めて飛行機に搭乗した日の2便目で経験した私には
何の説得もない言葉(>_<)
お陰様で帰りは、何事もなく無事に帰路につきました。
今思うと、帰りも飛行機に搭乗したことで恐怖症にもならず
私の世界を広げる乗り物として利用することができるわけで
帰りは列車に変更していたら、怖い記憶のまま固定されて
行動範囲も狭く、今の仕事もしていなかったかもしれません。
前に、俳優さんが撮影中に落馬してしまったときに、
怪我がないか確認して大丈夫なことが分かると
監督の方から、「すぐに馬に乗りなさい」との指示。
そのまま撮影を開始したのだけれど、
あの時すぐに馬に乗っていなければ、怖くなって
もう乗ることは出来なくなっていたかもしれない
というような話しをされていました。
恐怖の経験をした後に
「怖いから」と避けていると、度々その状況を思い出したり
「またそうなるのではないか」と想像することで
ネガティブなイメージはよりネガティブに変化し
記憶が強化されて恐怖症に変わっていきます
無謀なチャレンジをする必要はないけれど
取り組む機会がやってきているならば
チャレンジしてみた方が良い結果に繋がっている
そんなことを感じながら機内から撮影した
翼と富士山
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