本来のバランスのとれた自分に戻すだけでなく、潜在的可能性も開いていくことにも繋がります。私たちは、大人になるにつれて多くの概念を身に付けてしまいます。
「空は青」「「郵便ポストは赤」などのように、普段目にしているものなどから、当たり前と思いこんでいたりすることがあります。
また、日常生活では無意識であれば、意識が外側に向きやすいのですが、イメージすることや色を感じることは意識を自分の内側に向けることになります。
さらに、色を使うことはストレスの軽減や左右の脳のバランスをとることも助け、脳の働きを活性化することで発想が豊かになります。
イメージの世界では自由ですから、自分が思い込んでいることに気がつくことや、新たな気付きを得ることや、より視野を広げることで可能性を広げることも可能になります。